武相二十八不動霊場巡りの旅

川崎大師

訪問日:平成29年5月2日

京浜急行・川崎大師駅から歩いていきました。実は川崎大師には5月1日に訪れています。しかし、雷雲が発生し、雷が鳴るような天候だったので、晴天の本日(5月2日)、もう一度、訪れることにしました。

山門から境内に入ると、本堂前に大きな供養塔があります。あまり川崎大師を訪れたことのないかたはこの塔を開帳塔婆と勘違いするかもしれませんが、本堂前の供養塔は川崎大師の開創890年を記念するものです。札所本尊の不動明王を祀る不動堂は本堂の向かって左側にあります。

本堂でお参りした後、不動堂に行くと、「武相不動尊酉年大開帳」と大きく書かれており、「御開帳が始まった」という気持ちになります。結縁綱を握った後、堂内に入ると、中央に不動明王坐像が祀られており、左手に結縁綱がつながっていました。不動明王像は厳しいお顔をされており、「しっかり巡礼しなさい」と言っているように感じました。

お参り後、御朱印を頂き、また朱印を閉じる霊場会のファイルを購入しました(500円)。川崎大師は開創890年を記念して「日本百観音霊場お砂踏み参拝所」を開設するなど、境内は見どころが多く、一番札所に相応しいお寺です。

武相不動尊酉年大開帳

不動堂