坂東三十三観音霊場巡りの旅 正法寺(岩殿観音)

正法寺(岩殿観音)

寺伝

718年に沙門逸海が千手観音を安置し、正法庵をむすんだのが始まりです。また奥州征伐時に立ち寄った坂上田村麻呂が悪竜を退治した伝説があります。

巡礼記

訪問日:平成18年11月18日

18日は観音様のご縁日ということで、この日は坂東三十三観音霊場の埼玉三寺を巡ることにしました。

まず最初は十番札所の正法寺です。東武東上線高坂駅で下車し、駅西口を出てバス停に向かいました。高坂駅では学生らしい人が大勢降りたので「バスが混雑するかな」と思いましたが、その人たちはバスには乗らず歩いてどこかに向かっていました。

鳩山ニュータウン行きのバスに乗り、大東文化大学で下車しました。そしてバス停からバスの進行方向に少し歩くと岩殿山観音と書かれた看板が見え、お寺に行くにはトンネル道を通るように書かれてあったのでトンネル道を通りました。

トンネル道を抜けると、お寺の建物が見えました。しかしいきなり境内に入る形になったので、今どこに居るのか分からなくなり、境内にあった境内見取図を見て自分の位置を確認しました。図を見ると境内で一番目立つ建物がやはり観音堂です。早速、観音様にお参りをしました。図には観音堂以外に薬師堂、百地蔵堂、石仏群などが書かれていたので、そちらにも訪れ、お参りをしました。

そして階段を降り仁王門を通り、いったん境内の外に出ました。仁王門の前の道が表参道で、バス停から入って来た道は裏参道です。ガイドブックには、“出来れば表参道から詣でたい”と書かれていましたが、実際に訪れると本当にその通りだと思いました。階段を上って再び境内に入り、納経所に向かい、ご朱印を頂きました。

トンネル道出口から見た境内

トンネル道出口から見た境内

境内見取図

境内見取図

坂東十番霊場の碑

坂東十番霊場の碑

観音堂

観音堂

石仏群

石仏群

仁王門

仁王門