西国三十三観音霊場巡りの旅 お薦め本

西国三十三観音霊場 お薦め本

「西国巡礼 三十三所の歴史と現代の意義」西国三十三所札所会監修、電気情報社

平成30年の新年に西国三十三所札所会の先達委員会から送られてきた案内に紹介されていた本です。33の札所寺院と3つの番外札所に関して、歴史を含め、丁寧に紹介されており、入門から少し進んだ中級編として最適な本だと思います。私もこの本を読んで初めて知ったことがいくつかありました。

amazonに在庫がある場合はamazonから購入で良いですが、無い場合は電気情報社のホームページから申し込むのが一番です。ホームページの下の方に「購入申込み」と書かれたリンクがありますので、そこをクリックして、表示されたページに必要事項を書き込み、「送信します」ボタンを押します。すると、「【電気情報社】ご依頼を受け付けました」というタイトルのメールが自動返信で届きます。数日後、注文した本が郵送されます。そして、郵便振替あるいは銀行振込で代金を支払います。

「るるぶ西国三十三所めぐり」、JTBパブリッシング

2018年は西国三十三所巡りが始まってからちょうど1300年です。この歴史的な節目を記念して、様々な特別行事や楽しいイベントが予定されており、それらを紹介する本です。全ページカラーで巡礼に必要なことが丁寧に説明されており、2018年から西国三十三所めぐりを始めようと考えている人にピッタリな本です。

「西国三十三所結縁御開帳公式ガイドブック」西国三十三所札所会、講談社

平成20年9月から平成22年5月まで、各札所が順次観音様を御開帳した「西国三十三所御結縁開帳」の公式ガイドブックです。カラー写真を用いて、各札所毎の解説があるのはもちろんのこと、ご住職の言葉も掲載されており、さすがに公式ガイドブックだと思わせます。

観音さまに関する話として、8つの話が掲載されており、観音様に対する基本的な知識を得ることもできます。結縁御開帳のスケジュールも分かり易いですし、とりあえず今回の結縁御開帳のために何か解説本を一冊買いたいという方にはこの本をお薦めします。

「西国三十三所観音巡礼の本」エソテリカ別冊、学研

こちらの本もカラー写真を用いて、各札所毎の解説があり、巡礼のお供として問題なく使用できます。総ページ数が公式ガイドブックが135ページであるのに対し、こちらは192ページあります。その為、札所寺院以外の話はこちらの方が充実しています。

結縁御開帳のスケジュールが少し見づらいことが欠点ですが、各札所で分かり易いスケジュールが掲載されたパンフレットが無料で置かれていますので、それを見れば、問題点を補うことができます。

西国三十三ヶ所めぐり DVD

本ではなく、DVDの紹介です。西国三十三所を紹介するDVDはいくつか販売されていますが、

  • 値段が高い(一万円を超える)
  • 番外札所が収録されていない

などの不満点があります。しかし、こちらのDVDは値段も定価が3990円と良心的な価格ですし、三十三ヶ所の霊場札所と三ヵ所の番外札所が収録されています。なにしろ、西国三十三所札所会公認のDVDです。

私は満願してからDVDを見ましたが、映像を見ながら巡った時の記憶が色々思い出されてなつかしく感じましたし、また訪れようとも思いました。

寺院毎にチャプターが区切られており、見たいお寺をすぐに見られるのも利点の一つです。