人間として成長することを目指し、寺社巡りをした時に感じたこと、気づいたことを紹介

小さい頃から歴史(特に戦国時代)が好きで、学生時代からお城巡りをしていました。天守閣のあるお城には殆ど訪れたので、何か他に訪れる場所はないかと考えた時、戦国武将ゆかりのお寺が頭に浮かびました。

そこで、まず山梨県にある武田信玄ゆかりの恵林寺を訪れると、そこには武田不動尊と呼ばれる不動明王像が安置されていました。武田信玄が自らの姿を刻ませたと言われるその像を拝観した時、とても感動しました。不動明王に興味が出たので、色々と調べてみると、私の住む横浜市には不動明王を本尊とする成田山横浜別院があり、成田山横浜別院を訪れると、関東三十六不動霊場の札所であることを知りました。

そこで神奈川県伊勢原市にある一番札所の大山寺を訪れ、関東三十六不動霊場巡りを始めました。巡礼を始めると不動尊霊場の他に観音霊場があることも知り、鎌倉三十三観音も発願しました。また、観音霊場では西国三十三観音霊場が元祖であることを知り、西国三十三所巡りも始めました。

巡礼中、

  • お寺の方、巡礼している方と話をする
  • 様々な仏像を拝観する
  • 納経のために写経をする

などを体験して、お寺めぐりって楽しいなと思うようになり、同じようにお寺めぐりが好きな方々とも知り合いになりました。

加えて、仏教にも興味が出てきて、何冊か本を読むと、お釈迦様は苦の多い人生を如何に生きていくかを説かれており、お寺はお葬式の時だけ訪れる場所というのは大きな間違いであることが分かり、お寺を訪れる理由の一つに仏の智慧を学ぶためが含まれるようになりました。

また、お寺巡りをしていると、「念ずれば花ひらく」と書かれた石碑を何度か見かけました。気になってインターネットで調べると、坂村真民さんの詩であることが分かり、書店を訪れ、坂村真民さんの詩集を購入しました。その本は致知出版社の本で、中に月刊致知の案内が挟まれており、それを読み、これは良い雑誌だと直感し、すぐに定期購読の申し込みをしました。それ以来、月刊致知を通して、心を磨いています。

以上のような思いを持ってお寺巡りをした時に感じたこと、気づいたこと等を多くの人々と共有できればと思っています。

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