人間として成長することを目指し、寺社巡りをした時に感じたこと、気づいたことを紹介

  1. 関東地方寺社巡り

鎌倉 薬王寺の仏像を拝観しました

鎌倉薬王寺

9月9日、仏像めぐり仲間の方々と一緒に鎌倉のお寺めぐりをしました。その中の一つとして、薬王寺を訪れました。薬王寺は入堂拝観は要予約で、予め電話で予約して、訪れました。

お寺に到着し、インターホン越しに到着した旨を伝えると、本堂の扉を開けていただき、堂内に上がりました。

薬王寺の仏像は、学研から出版されている「鎌倉仏像めぐり」という本に写真が掲載されているので前もって見ていたのですが、堂内に入って、日蓮聖人像の大きさにビックリしました。想像していた大きさよりも遥かに大きかったです(上記の本によると、像高は93センチ)。

日蓮聖人像は徳川幕府第十一代将軍である家斉の命により作成されたもので、裸形であり、年に二回、夏と冬に衣を着せ替えるそうです。また口を少し開けている珍しい像でもあります。口を少し開けているのは、説法をしている姿を表現しているとのことです。個人的には、日蓮聖人像の後ろに多宝如来像と釈迦如来像が安置されており、多宝如来は法華経が説かれる時には必ず現れる仏であるので、日蓮聖人が法華経を説いている姿のように感じます。

薬王寺はたくさんの客仏があるお寺で、日蓮聖人の向かって右には馬頭観音像、左には聖観音像が祀られています。鎌倉では馬頭観音像が珍しいとのことで、確かに他に馬頭観音像を祀っているお寺と言われても思い出せません。また聖観音像は白鳳時代に造られた様式をしており、専門家もどの時代に造られたかはハッキリと特定ができていないそうです。

堂内向かって左には、鬼子母神像が祀られており、客仏として、大黒天像、青面金剛像も安置されていました。

お話の後、近づけるギリギリのところまで行き、日蓮聖人像を拝観しました。日蓮聖人像は眉毛が白くなっているので、初老のような感じを受けましたが、元気いっぱいに法華経の功徳を説法している姿に見えました。

お寺の方も感じの良い方で、薬王寺は最後に訪れたお寺でしたので、心地良い気分で、この日の鎌倉お寺めぐりを終えることが出来ました。

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